三崎教会 週報 6/26

2016年  6 月  26 日   週  報 No.26
日本キリスト教団 三崎教会                
三位一体後第5主日   主 日 礼 拝    順序 (午前10時30分)  
                 司会 木村諭   奏楽 伊勢田宏子                                    
前奏                  
招詞    エフェソの信徒への手紙 2:8 (新) P.353
讃美歌          27(父・子・聖霊の)       一同
主 の 祈 り                           
交読詩編                38       
聖      書    マルコによる福音書 10:46〜52 (新)P.83
祈  祷
讃美歌        152(みめぐみふかき主に)     一同        
信仰告白
説教        「人の言葉を取り戻す」  大野高志牧師
祈      祷 
讃  美  歌         526(苦しみ悩みの) 1〜4、7 一同
献金  
頌栄          28 (み栄えあれや)       一同
祝      祷
後      奏  (礼拝当番) (今週)
               (次週)               
◎ 教会学校礼拝(午前9時30分)         
      「ローマに行く」 使徒言行録 27〜28: 〜  
         12(ぱらぱらおちる)93(きょうもみんなに)   
          ▲先週の集会    男   女   計                        
            礼   拝       5   27  32
          教会学校        2   3   5  (教師 ・父母9 ) 
   (教会住所)三浦市城山町4−4 
        牧師(代務)生野隆彦   伝道師 進 宏一  
  (電話・FAX) 046-881-7923   (e-mail) fgmfg320@ybb.ne.jp



(聖句) イエスは、「何をしてほしいのか」と言われた。
                           マルコによる福音書 10:51                                                    
(今日の言葉)  
  言葉が蔑ろにされるとき、人は人として受けとめられていない。イエスは立ち止まり、言葉を受けとめる。人は人に向き合う者となり、神の道を歩み始める。
(報告)
○先週、婦人会総会と聖書通読会を行い、9名が参加しました。
○信徒の友、7月号が来ております。
○教団を通して、熊本地震の被災者に献金いたします。献金箱は受付にあります。引き続きご協力お願いいたします。
○6月23日は、犠牲者が20万人を超えた、沖縄戦慰霊の日でした。
○バザー委員会を、7月12日(火)、午後2時から小羊保育園で行います。
○教会婦人会修養会を7月18日(海の日)に行います。午前は聖書の学びの時、午後は楽しく歌い、ピアノ、バイオリンの演奏も予定しています。
○東湘南地区教会音楽祭(7月10日、横須賀学院チャペル)に参加します。
「歌いつつ歩まん」、「シャローム」を歌います。礼拝後、短時間練習します。
ご参加お待ちしております。
○お祈りください! ①国内外の格差②それぞれ違う子供の成長の力
になること ③キリストの言葉によって、教会生活をする者が守られること
④すぐ行ける、三崎の城山にある教会であること⑤次の60年に向け、私
たちが教会をつなぐことが出来ること
○礼拝堂では、静かにその日の聖書を読み、心を神に向けましょう。
○日毎の糧(6月25日)「わたしたちが持っているこの希望は、魂にとって頼りになる、安定した錨のようなものであり、」 ヘブライ人への手紙6:19    
  船の安定した錨は、嵐の中で漂流し、座礁したり転覆してしまうような惨事から船を守ります。私たちの心に錨があれば、大きな困難に動揺してしまっても、変わることのない支えになります。私たちの錨となる希望とは、死んだ主イエスが復活し、今も生きていて下さることです。
次週礼拝予告  7月 3日(日) 午前10時30分
説教題 「キリストと共に生きる」  佐藤千郎牧師
聖書  ローマの信徒への手紙 6:3〜8
讃美歌 新聖歌325(歌いつつ歩まん) 433(あるがままわれを)