2015.5.17気持ちいい春の主日でした。


さあ、清々しい春の主日です。本朝は、進伝道師の説教でした。


パウロの言葉を解説して頂きました。イエス・キリストの名によって洗礼を受けた者は、罪が赦され、神の賜物として聖霊が与えられる。それは、滅びることのない永遠の命である。
芽吹きの季節にふさわしい神様の命溢れるメッセージを頂きました。


小さなお花にも神様の恵み命の輝きが伺えます。感謝です。


礼拝の後には、7月の12日に教会音楽祭で披露される我が三崎教会オリジナルの60周年記念賛美歌”この地に””道を照らそう”の練習をしました。素晴らしい旋律と歌詞をみんなの優しくも力強い歌声で歌い上げます。

確かに、主の御隣在を感じる主日の一日でした。