2015年5月31日三位一体主日清々しい朝を賜りました。


春の季節もだいぶ進み、清々しい緑の芽吹きの中にも、深緑が混ざり始めめたようなこのごろです。
本朝は大野高志牧師から”祈られて祈るものへ”という代で、聖書の御言葉の深い解説をしていただきました。


エスは、手を差し伸べて、深い孤独の中にあったその人に触れた。彼は、自分が神のものであることを受け止め、今日、孤独の中にある人のために祈るものへと変えられていく。
大野先生の、力強く引き込まれるようなメッセージをいただきました。


カッパとチャプレンが一緒だなんてちっとも知りませんでした!?
さて教会音楽祭、楽しみですね。みんな一生懸命練習してます。頑張りましょう。
恵み多い、この季節、偏在の主を思い、感じ、感謝に耐えません。