三崎教会 週報 12/25 1/1
２０１７年 １ 月 １ 日 週 報 Ｎｏ．１
日本キリスト教団 三 崎 教 会
降誕後第一主日 主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分)
司会 進宏一 奏楽 伊勢田宏子
前奏
招詞 詩編 １１１：９〜１０ （旧） Ｐ．９５３
讃美歌 ２５（父・子・聖霊に） 一同
主 の 祈 り
交読詩編 ６５
聖 書 コヘレトの手紙 ３：１〜１１ （旧） Ｐ．１０３６
ルカによる福音書 ４：１６〜２１ (新）Ｐ．１０７
祈 祷
讃美歌 １８（心を高くあげよ！） 一同
信仰告白
説教 「何事にも時があり」 生野隆彦牧師
祈 祷
讃 美 歌 ４０４（あまつましみず） 一同
献金
頌栄 ２９(天のみ民も） 一同
祝 祷 (礼拝当番) （今週） 松本設子 廣瀬牧実 岩崎郁
後 奏 （次週）栃久保宣子 杉野容子 小林麗
◎ 教会学校礼拝(午前９時３０分)
｢主の祈り」 マタイ ６：５〜１５
よあけをつげる（８１） あかるいひかりを（８６）
▲先週の集会 男 女 計
礼 拝 ５ ５５ ６０
教会学校 １ ３ ４ (教師 ・父母７ )
(教会住所)三浦市城山町４−４
牧師（代務）生野隆彦 伝道師 進 宏一
(電話・FAX) 046-881-7923 (e-mail) fgmfg320@ybb.ne.jp
（聖句）
主の恵みの年を告げるためである。
ルカによる福音書 ４：１９
（今日の言葉）
「神のなされることは皆その時にかなって美しい」と語っていることば
を受け入れることを可能にしてくれるものは、十字架の主イエスである。
（報告）
20１７年 謹 賀 新 年
２０１７年の新年に当たり、皆様の上に、主イエス・キリストの平安をお祈りいたします。今年も、私たちが主の名によって三崎教会に集まり、主がここに共にいて下さる集会を続けてゆくことが出来ますように。
○ 先週のクリスマス愛餐会には、大人５０名、子供６名、続くＣＳクリスマ
ス会には、子供６名、大人１０名、そして２４日燭火礼拝には、大人６５名、
子供５名が参加して下さいました。ありがとうございました。また前日か
らの準備と片付に多くの職員の方が協力して下さり感謝いたします。
○ クリスマス献金をありがとうございました。後日、報告させて頂きます。
○ お祈りください！ ①国内外の貧困②シリアの人々の安全③神の
言葉の力で子供を成長させること④教会に関わる者を守って下さること
⑤私たちが次世代に教会をつなぐことが出来ること
○ 礼拝堂では、静かにその日の聖書を読み、心を神に向けましょう。
○ 日毎の糧(１２月３１日)「何事でも神の御心に適うことを私たちが願うな
らば、神は聞き入れて下さる。」 ヨハネの手紙一 ５：１４
私たちは神への願いが、すべて聞き入れられるわけではないことを、
よく承知しています。それでも祈らずにはいられません。祈りが自己中
心的で、たとえその通りにかなえられなくても、神は必ず私たちの願い
を益として下さり、御心に適う結果をお与えになるはずです。
次週礼拝予告 １月 ８日（日） 午前１０時３０分
説教題 「新しい命に生きるために」 生野隆彦牧師
聖 書 イザヤ書 ２１：１１〜１２
ローマの信徒への手紙 ６：１〜１１
２０１６年 １２ 月 ２５ 日 週 報 Ｎｏ．５２
日本キリスト教団 三 崎 教 会
降誕日（クリスマス） 主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分)
司会 木村諭 奏楽 伊勢田宏子
前奏
招詞 詩編 １１１：７〜８ （旧） Ｐ．９５３
讃美歌 ２４（たたえよ、主の民） 一同
主 の 祈 り
交読詩編 ６４
聖 書 イザヤ書５２：７〜１０ （旧） Ｐ．１１４８
ヘブライ人への手紙１：１〜８ （新） Ｐ．４０１
ヨハネによる福音書１：１〜１８ (新）Ｐ．１６３
祈 祷
讃美歌 ２３１（久しく待ちにし） 一同
信仰告白
説教 「主の降誕日―クリスマス」 生野隆彦牧師
祈 祷
聖 餐 式
讃 美 歌 ２６５（天なる神には） 一同
献金
頌栄 ２９(天のみ民も） 一同
祝 祷 (礼拝当番) （今週）
後 奏 （次週）
◎ 教会学校礼拝(午前９時３０分)
｢闇に輝く光」 ヨハネ１：１〜５ ルカ ２：８〜２０
主を待ち望むアドベント（２４２） おほしがひかる（２２）
▲先週の集会 男 女 計
礼 拝 ５ ３５ ４０
教会学校 １ 1 (教師 ・父母６ )
(教会住所)三浦市城山町４−４
牧師（代務）生野隆彦 伝道師 進 宏一
(電話・FAX) 046-881-7923 (e-mail) fgmfg320@ybb.ne.jp
（聖句）
歓声をあげ、共に喜び歌え、エルサレムの廃墟よ。主はその民を慰
め、 エルサレムを贖われた。 イザヤ書 ５２：９
（今日の言葉）
「言葉が肉体となった」というのは、言いかえるならば、私たちの中に、
人間生活の中に踏み入ってこられたということであります。私たちの罪
の現実の中に、神の子キリストは人間として入り込んでこられたという
意味です。
（報告）
○ クリスマスおめでとうございます。私たちの救いのために、この世に
イエス・キリストがお生まれになったことを感謝し、礼拝したいと思いま
す。
〇 クリスマス祝会 愛餐会 本日、礼拝後に引き続き行います。
会費―大人３００円 小人２００円
※ クリスマス祝会ﾊﾟｰﾃｲにご家族ご一緒にご参加ください！
〇 C･Sクリスマス会 本日午後１：００〜
･ｸﾘｽﾏｽ祝会に引き続き行います。
◎ クリスマス献金のお願い！ 今年もクリスマスのめぐみを感謝し、クリスマス献金をお願いいたします。
次週礼拝予告 １月 １日（日） 午前１０時３０分
説教題 「何事にも時があり」 生野隆彦牧師
聖 書 コヘレトの手紙 ３：１〜１１
ルカによる福音書 ４：１６〜２１
讃美歌 ２５ １８（心を高くあげよ！） ４０４（あまつましみず） ２９
