三崎教会 週報 7/31

2016年  7 月  31 日   週  報 No.31
日本キリスト教団 三崎教会                
三位一体後第10主日   主 日 礼 拝    順序 (午前10時30分)  
                 司会 日比野裕子      奏楽 廣瀬牧実                                    
前奏                  
招詞        詩編 107:10〜16     (旧) P.948
讃美歌          25(父・子・聖霊に)      一同
主 の 祈 り                           
交読詩編                43       
聖      書    マルコによる福音書 4:26〜34 (新)P.68
祈  祷
讃美歌          289(みどりもふかき)     一同        
信仰告白
説教      「『成長する種』のたとえ」  生野隆彦牧師
祈      祷 
讃  美  歌           470(やさしい目が)    一同
献金  
頌栄         29(天のみ民も)         一同
祝      祷
後      奏  (礼拝当番) (今週)
               (次週)               
◎ 教会学校礼拝(午前9時30分)         
      「マナ」 出エジプト記 16 :〜:  
         4(けさもわたしの)120(どんなときでも)   
          ▲先週の集会    男   女   計                        
            礼   拝   6   27   33
           教会学校        1    1   (教師 ・父母8 ) 
   (教会住所)三浦市城山町4−4 
        牧師(代務)生野隆彦   伝道師 進 宏一  
  (電話・FAX) 046-881-7923   (e-mail) fgmfg320@ybb.ne.jp


(聖句) 神の国を何にたとえようか。どのようなたとえで示そうか。それは、からし種のようなものである。      マルコによる福音書 4:30〜31                                                    
(今日の言葉) 神に信頼することを忘れた現代人の、この社会の不安と悲惨がここにある。
(報告)
○信徒の友8月号が来ております。
○お楽しみ納涼会を、本日礼拝後に行います。イースターの時と同じ、ロールパンに、玉子ポテトサラダ、ハム、チーズ、コールスローママレードを各自挟んで食べます。デザートはお汁粉(冷やし)とスイカです。前回のような持寄も歓迎いたします。会費は大人200円、子供100円です。
○松戸教会の石井錦一牧師は、7月4日、天に召されました。数々のお働きを覚え、ご家族の悲しみが癒されることをお祈りいたします。
○教団を通した、熊本地震被災者への献金を継続しています。
○先の戦争における、日本の加害と被害を覚えます。8月6日は広島、9日は長崎に原爆が投下された日、15日は終戦の日です。
○相模原の事件を覚えます。神様、私たちが、社会から孤立する人を出さ
ないことが出来るようにして下さい。
○お祈りください! ①国内外の格差②神の言葉を使って子供の成長
の役に立つこと③教会生活をする者が守られること④すぐ行ける、三崎
の教会であること⑤私たちが次世代に教会をつなぐことが出来ること
○礼拝堂では、静かにその日の聖書を読み、心を神に向けましょう。
厳しい暑さが今後続きます。礼拝中でも、扇子の使用、水分補給をしましょう。
体調が悪い時は、説教中でも席をはずして休んで下さい。
○日毎の糧(7/25)  「こう話し終わると、イエスは彼らが見ているうちに天に上げられた。」   使徒言行録. 1:9 
 主イエスが復活し、地上で弟子たちと、およそ40日過ごした後の出来事です。主が上の方に向かい徐々に雲に覆われ、弟子たちは、主が見えなくなった天を見つめていました。この出来事も、主の十字架と復活も、人間には認識できない世界があることを聖書は語っています。信じる信じないは、私たちの自由に任されています。
次週礼拝予告  8月 7日(日) 午前10時30分
説教題 「神の思いを実現する群として」  佐藤千郎牧師
聖書   エフェソの信徒への手紙 2:4〜10
讃美歌  57(ガリラヤの風かおる丘で.) 513(主は命を)