三崎教会 週報 7/17
2016年 7 月 17 日 週 報 No.29
日本キリスト教団 三崎教会
三位一体後第8主日 主 日 礼 拝 順序 (午前10時30分)
司会 新明隆子 奏楽 廣瀬牧実
前奏
招詞 詩編 107:4〜6 (旧) P.948
讃美歌 24(たたえよ、主の民) 一同
主 の 祈 り
交読詩編 41
聖 書 使徒言行録 18:1〜16 (新)P.249
コリントの信徒への手紙 一 1:1〜5 (新)P.299
祈 祷
讃美歌 211(あさかぜしずかにふきて) 一同
信仰告白
説教 「腰を据えて」 生野隆彦牧師
祈 祷
讃 美 歌 288(恵みにかがやき) 一同
献金
頌栄 29(天のみ民も) 一同
祝 祷
後 奏 (礼拝当番) (今週)
(次週)
◎ 教会学校礼拝(午前9時30分)
「カナンに向かう旅」 出エジプト記 11:〜12:
4(けさもわたしの)120(どんなときでも)
▲先週の集会 男 女 計
礼 拝 5 36 41
教会学校 1 2 3 (教師 ・父母8 )
(教会住所)三浦市城山町4−4
牧師(代務)生野隆彦 伝道師 進 宏一
(電話・FAX) 046-881-7923 (e-mail) fgmfg320@ybb.ne.jp
(聖句)ある夜のこと、主は幻の中でパウロにこう言われた。「恐れるな、語り続けよ。黙っているな。わたしがあなたと共にいる。」
使徒言行録 18:9
(今日の言葉) コリントの人々はパウロの言葉を聞いて、教会は益々栄えたように書かれています。しかし実態はそうではなかった。コリント伝道は彼にとって失望以外何もなかった。もう心身ともに疲れ果てて、足のちりを払って逃げ出したい、しかしその状況の中で、パウロは「腰を据えて」神の言を語り続けた。
(報告)○先週、東湘南地区教会音楽祭(横須賀学院チャペル)に参加しました。お忙しい中、出演された職員の方、ありがとうございました。
○バザー委員会が、7月12日(火)、小羊保育園で行なわれました。
○本日礼拝後、聖書通読会を行います(ローマの信徒への手紙14章)。
○婦人会修養会を、明日7月18日(海の日)に行います。午前は聖書の学びの時、午後は讃美歌と生演奏、バイオリン(隅田姉)、ピアノ(徳山道生兄)の予定です。
○恒例の夏の納涼会を7月31日に行います。イースターの時と同じ、ロールパンに、玉子ポテトサラダ、ハム、チーズ、コールスロー、ママレードを各自挟んで食べます。デザートはお汁粉(冷やし)とスイカです。前回のような持寄も歓迎いたします。会費は大人200円、子供100円です。
○教団を通した、熊本地震被災者への献金を継続しています。
○お祈りください! ①国内外の格差②神の言葉を使って子供の成長
の役に立つこと③教会生活をする者が守られること④すぐ行ける、三崎
の教会であること⑤私たちが次世代に教会をつなぐことが出来ること
○礼拝堂では、静かにその日の聖書を読み、心を神に向けましょう。
○日毎の糧(7/17)「特定の日を重んじる人は、主のために重んじる。食べる人は主のために食べる。」 ローマの信徒への手紙14:17 信仰の弱さゆえに、特定の日、日本で言えば大安・仏滅を気にしたり、肉やぶどう酒を避ける人がいました。意外にもパウロはそんな人々を受け入れます。信仰の弱さは、今の私たちも同じです。ただ、弱い私たちの為にも、主イエスは死んで下さったことを、忘れてはいけないとパウロは言っています。
次週礼拝予告 7月 24日(日) 午前10時30分
説教題 「しっかりとした人生」 鈴木伸治牧師
聖書 箴言 9:1〜12 ヨハネによる福音書 6:52〜59
讃美歌 361(この世はみな) 437(行けども行けども)