三崎教会 週報
2015年 1 月 11 日 週 報 No.2
日本キリスト教団 三崎教会
顕現後第1主日 主 日 礼 拝 順序 (午前10時30分)
司会 木村諭 奏楽 廣瀬牧実
前奏
招詞 詩編 66:18〜20 (旧) P.898
讃美歌 28 (み栄えあれや) 一同
主 の 祈 り
交読詩編 114
聖 書 マタイによる福音書 5:17〜20 P.7
祈 祷
讃美歌 56(主よ、いのちのパンをさき) 一同
信仰告白
説教 「律法について」 生野隆彦牧師
祈 祷
聖 餐 式
讃 美 歌 280(馬槽のなかに) 一同
献金
頌栄 29(天のみ民も) 一同
祝 祷
(礼拝当番) (今週)
(次週)
◎ 教会学校礼拝(午前9時30分)
「マタイを招く」 マタイによる福音書 9:9〜13
4(けさもわたしの) 5(かみさまは)
▲先週の集会 男 女 計
礼 拝 7 25 32
教会学校 2 (教師 ・父母5)
(教会住所)三浦市城山町4−4
牧師(代務)生野隆彦 伝道師 進 宏一
(電話・FAX) 046-881-7923 (e-mail) fgmfg320@ybb.ne.jp
(聖句) はっきり言っておく。すべてのことが実現し、天地が消えうせるまで、律法の文字から一点一画も消え去ることはない。
マタイによる福音書 5:18
(今日の言葉)
主イエスが言われる、「わたしが来たのは」とは、「外からの方」として来てくださった、ということである。そのようにして主イエスが来て下さったのは、律法や預言者を廃止するためではなく、完成するためであると言われた。
旧約聖書が繰り返し証言しているところは、天地が消えうせるまで、神と民との契約に基づき、神の救いのご意志は、揺らぐことがない。神の真実は、世の終わりまで貫かれるのであって、それはわたしたちの希望の根拠なのである。
(報告)
○役員会報告①牧会・教勢②会計③前月議事録承認④元CS子供
に各種御祝案内葉書を継続的に出すこと⑤クリスマス礼拝・愛餐、
キャンドルサービス反省
○クリスマス献金は、90件、624,100円でした。感謝して受領いたしました。
○マケドニヤ会(旧同盟基督教団関係者の交わりの会)
1月19日〜20日、熱海金城館にて、生野牧師は出席の予定です。
礼拝への備え
・ 礼拝堂に入ったら、静かに着席して黙想をし、その日の聖書を読み、心を神に向けて開始を待ちましょう。
・ 礼拝終了後は直ちに席を立たないで、前後左右の人にあいさつを交わしたり、お喋りをしたり、用事を続けたり、互いの交わりを深めるようにしましよう、
お祈りください! ①療養中の方、健康不調の方、長期間出席できない兄姉のために②安全(交通、災害、病い)のため ③子ども伝道のため
次週礼拝予告 1月 18日(日) 午前10時30分
説教題 「天上と地上の住処」 進 宏一伝道師
聖 書 コリント信徒への手紙Ⅱ 5:1〜10 P.330
讃美歌 288(恵みにかがやき)475(あめなるよろこび)