三崎教会 週報

2014年 8 月  10 日    週  報 No.32 
日本キリスト教団 三崎教会                
三位一体後第8主日 主 日 礼 拝  順序 (午前10時30分)  
              司会 木村諭   奏楽 廣瀬牧実                               
前奏                     
招詞     詩編 63:10〜12 (旧) P.896           
讃美歌        27(父・子・聖霊の)        一同
主の祈                           一同 
交読詩編             87
聖書  アモス書6:1〜8 (旧)P 1436 
          ヨハネによる福音書 12:41〜50 (新)P 193
祈  祷
讃美歌     208(主なる神よ、夜は去りぬ)    一同        
信仰告白
説教     「安逸をむさぼる者への審き」  生野隆彦牧師     
祈  祷
聖  餐  式
讃  美  歌      482(わが主イエス いとうるわし)   一同
献金  
頌栄         28(み栄えあれや) 一同
祝      祷
    (礼拝当番) (今週)  
         (次週)  
◎ 教会学校礼拝(午前9時30分)         
      「世界を造られた神様」 創世記 1:1〜2:3    
      93(きょうもみんなに)  136(ロケットにのって)
▲先週の集会       男   女   計                        
      礼     拝        6   33   39
      教 会 学 校            2   (教師 ・父母12) 
       (教会住所)三浦市城山町4−4 牧師(代務)生野隆彦
                           伝道師   進宏一  
(電話・FAX)046-881-7923   (e-mail) fgmfg320@ybb.ne.jp
(聖   句) 
 災いだ、シオンに安住しサマリヤの山で安逸をむさぼる者らは。                          
                              アモス書 6:1
(今日の言葉)
 予言者の任務は、将来を予言することではなく、神の意思をその
時代の人々に伝えることであった。預言者の言葉は、あらゆる時代を
通して今日まで生きつづいている。
 今の時代、どこがアモスの時代と違っているだろうか。全く同じに見
える。国家も個人も、奢れる者は、アモスの預言のように、いつの日
か滅びるのではなかろうか。 
(報告)
○本日定例婦人会を行います。
○8月6日は広島、9日は長崎の原爆記念日でした。15日は終戦記念日です。パレスティナウクライナ、シリアは今なお戦争のただ中にあることを覚えます。
○60周年記念礼拝説教・対話集会・パーティー
「三崎の歩み60年を顧みて」 10月5日 阿部志郎先生
○進伝道師就任式、9月7日の礼拝にて。
○病気等で長期間出席できない兄弟姉妹を覚え、お祈り下さい。
○日毎の糧 8月7日  「しかし、お言葉ですから網をおろしてみましょう」                        ルカによる福音書 5:5
 プロとして夜通し漁をしたものの、何も獲れなかったペトロが、主イエスにもう一度網を下ろすように言われた時の言葉です。ペトロはただ単純に主イエスを信じたのです。そして結果は網が破れるほどの大漁でした。ペトロの人生も大きく変わり、弟子として従い始めます。
○讃美歌は、体調によっては、お座りのままお歌い下さい。
○ 厳しい暑さが続いています。礼拝中でも、扇子の使用、水分補給をしましょう。
礼拝への備え 礼拝堂に入ったら、声を掛け合う以外のお喋りをせず、その日の聖書を読み、心を神に向けて開始を待ちましょう。  
次週礼拝予告 8月 17日(日) 午前10時30分
説教題  「信仰の絆:パウロと教会」  進宏一伝道師  
聖  書   コリントの信徒への手紙二 1:12〜24 (新)P.325
讃美歌   430(とびらの外に) 424(美しい大地は)